首里十二支巡りと干支の開運力⑨☆慈眼院その4、午年
日本の仏様首里十二支巡りでは、午年の方々も首里観音堂を参拝しますよね。午年の守り本尊、勢至菩薩はあまり知られてはいませんが、罪から救ってくださるのが特徴です。そこで今日は、午年と勢至菩薩についてお伝えします。
首里十二支巡りでは、午年の方々も首里観音堂を参拝しますよね。午年の守り本尊、勢至菩薩はあまり知られてはいませんが、罪から救ってくださるのが特徴です。そこで今日は、午年と勢至菩薩についてお伝えします。
首里十二支巡りでは、干支の守り本尊を巡拝しますよね。毎年行う方の他、法事やトゥシビーなどの特別な年に行う方が多いです。そこで今日は、十二支巡りで訪れる首里観音堂と辰・巳年の御利益についてお伝えします。
首里十二支巡りは年末に参る方もいますよね。四寺のみ巡りますが、なかでも多くの守り本尊が祀られている寺院が「首里観音堂」です。そこで今日は、丑・寅の特徴や守り本尊と、首里観音堂についてもお伝えします。
首里十二支巡りと言えば「慈眼院」、通称「首里観音堂」ですよね。多くの干支の御本尊が祀られています。守り本尊や干支の特性まで理解して訪れたいですよね。そこで今日は、首里観音堂と子年についてお伝えします。
首里十二支巡りでは、十二支の守り本尊を巡拝しますよね。沖縄ではどれも首里近郊です。なかでも達磨寺は、卯・戌・亥の人々が参ります。そこで今日は、卯・戌・亥年の達磨寺と、戌・亥年の守り本尊をお伝えします。
沖縄の首里十二支巡り、卯年を司る「文殊菩薩」は、戌・亥年の阿弥陀如来と共に首里赤田町の「西来院」、通称「達磨寺」に祀られていますよね。そこで今日は、「達磨寺」を守り本尊や卯の特徴と共にお伝えします。
沖縄の「首里十二支巡り」…と言っても、実際には複数の守護仏様が祀られているお寺もあり、四カ所を巡るのみですよね。そこで今日は、巡る寺院のひとつ、未と申の「盛光寺」を、干支の説明とともにお伝えします。
先日は沖縄の首里十二支巡りについてお伝えしましたが「そもそも、守り本尊ってなに?」と言う方も多いですよね。そこで今日は、十二支それぞれの持つ開運力と、それぞれの守り本尊の特徴などの基本をお伝えします。
沖縄では「首里十二支巡り」を年末年始に行う方もいますよね。十二支の守り本尊を拝んで廻る沖縄の御願で、独自の拝み方が特徴です。そこで今日は、沖縄のおばぁから伝え聞いた、十二支巡りの拝み方をお伝えします。